マンガ『カガクチョップ』1巻


科学部を舞台とした女子高生コントみたいな感じ。科学部部長とクラス委員長のJK二人が登場人物。

 

舞台は常に科学室・科学準備室なのかな。ずっと二人でやってるし、まるで「コント」を観ている気分でした。

と思ったら途中でもう一人部員が出てきてトリオコントになった。第三の人、盛本さんの何でも平気で受け入れる設定がやばすぎる。

 

委員長が部屋にやってくると、科学部は毎回いろんなものを開発しています。ダイエット商品や防災グッズなど。当然あやしいし、役に立つのか立たないのか謎ですw

1巻の発明で出色なのは「デジタルライト&サウンドヴァーチャル花火」かな。本物そっくりの光と音が出る。うーん、情緒もへったくれもないけど、今となってはありそう。

 

委員長は科学部をドラえもん(の秘密道具)扱いしている所があるし、保存食が気になって食べちゃうw

 

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