カーテンを交換


実家の部屋の片づけはまだやることはありますが、もうやる気がなくなってしまいました。

ただ自室のカーテンがあまりに古くボロボロだったので、アパートで使っていたものに掛け替えました。

カーテンも昔は洗濯をしたような気がしますが、多分私が数十年前に実家を出てから一度も洗濯してないと思う…なのでとても汚いからレールに掛ける用の金具だけ外してゴミ袋に直行です。

親の家だからもちろん自室以外はノータッチでそういうことは何もしないですけどね。

 

他にも読まない本はどうしようかねえ。未読のは積読しておきますが既読ので不要なもの。

ブックオフに持って行っても待たされて幾らにもならんからいっそ捨てちゃおうかなと思い始めてます。でも捨てるのは罪悪感がありますよね。

古本にせず捨てた方が作家の為にはいい(古本だと買われても作家の収入にならないから)という考え方と、古本で手に入りやすければそこを入り口に作家の収入が増える可能性があるという、両方の考え方がありますよね。

(あと古本で手に入れる人は次回も同じで新刊は買わないので、やっぱり捨てた方が作家の為だという考え方もありますよね。←でもこれはある程度余裕が出来たら作家への感謝を込めて新刊を買うようになる人もいるので一概には言えない)

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