最近は異世界物ばかり観ているのですが、何か起こっても結局はチート能力で大勝利という構造は、気が付けば水戸黄門だったのですよね。
私は若い頃はちょっと単純すぎて退屈かなと敬遠していたのですが、今となっては複雑なストーリーを追うのが苦痛になっているのかも。
しかも由美かおる担当がタイプを変えて沢山出てくる。助さんも格さんも超美形のイケメンということで、本能に訴える要素は増してるんだもんな。
もちろん進化したり、手を変え品を変えで細部はそれぞれが工夫しているし、そりゃあ見てしまいます。
(ディスってはいません。好きなのです)
時代劇、異世界、他にもSFなら宇宙とか、舞台が変わっても基本はこのパターンが王道で、細部を工夫して考えれば物語が作れるのかもしれん。
ただチートの塩梅をいい感じにしないとつまらなくなってしまいますよね。そういう部分が作る人たちは上手なんでしょね。
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